Mimosa Optique(ミモザオプティーク)

BLOGブログ

update: 2021.11.22

MASUNAGA since1905(増永眼鏡)ーGMS-196T、GMS-198Tのご紹介

本日は、福井県鯖江市で創業110年を超えるMASUNAGA(増永眼鏡)から『過去を語り継ぐ』G.M.S.コレクションをご紹介します!

MASUNAGA  GMS196T

こちらは以前に一度ご紹介しているGMS-196T。

オールチタンで、少しオーバル寄りのラウンドシェイプ。絶妙なサイズ感が◎

MASUNAGA GMS198T

そしてこちらは初登場GMS-198T。

マスナガの定番、GMS-396のボストンに丸みをもたせ、やや小ぶりサイズのモデル。ブレないスタンダードな感じ。良い!

置いていても伝わる上質感。ですが手に取ると頷きたくなるほど美しいんです。

MASUNAGA GMS196T

シンプルでありながら全てのバランスが整っています。

是非一度、この美しさ、かけ心地をご体験ください!

モデル:GMS-196T・GM-198T
カラー:#11、#24・#11、#34C
レンズサイズ:44mm・46mm
ブリッジ幅:21mm
価格:¥35,200(税込) GMS-198T#34Cのみ¥39,600(税込)

MASUNAGA since1905

増永五左ヱ門スペクタクル。

「当社は、良いめがねをつくるものとする。
出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。
しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」

これは、MASUNAGA(増永眼鏡)の創業者であり福井県鯖江市に眼鏡産業を広めた祖である増永五左ヱ門の言葉。増永眼鏡の社訓となり、現代まで五左ヱ門の徹底したものづくり精神を伝え続けている。

視覚を補助する医療器具としての機能と、お顔の一部として個性を相手に届けるファッションアイテムとしての機能―――メガネの持つこの2つの機能を、使用する方に合わせて昇華させるべく企業努力に余念がないMASUNAGA。

およそ200にわたる製造過程と多数のパーツを自社で一貫して生産・管理することで全てにおいて「手をかけること」「目をかけること」を実現。

そんなMASUNAGAの作るメガネには、増永五左ヱ門から脈々と受け継がれてきたものづくりの精神が宿っている。

さらに近年コレクションの素晴らしさにより海外からの評価も高まっており、ますます目が離せないMASUNAGAのメガネは、私たちに“良いものを身に着ける高揚感”をもたらしてくれます。

掲載の商品の在庫確認やその他のお問い合わせは、お電話やこちらのお問い合わせフォームより承っております。
ぜひお気軽にご連絡下さいませ。

Mimosa Optique
眼鏡店 ミモザオプティーク
〒386-0034  長野県上田市中之条744-6
TEL:0268-75-5470 MAIL:otoiawase@mimosa-opt.com
営業時間 10:00~19:00
定休日 毎週水曜日/第1木曜日

*インスタグラム*
https://www.instagram.com/mimosa_optique/
*Facebook*
https://www.facebook.com/Mimosa.opt/