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update: 2020.02.07

MASUNAGA(増永眼鏡)―WALDORFのご紹介

MASUNAGAのメガネWOLDORF

ブログをご覧の皆様、こんにちは。ミモザオプティークのスタッフSachikoです。

本日は、MASUNAGAのメガネ”WALDORF”のご紹介をしたいと思います。
実はこちらの”WALDORF”、年明けに話題となっていたフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『教場(きょうじょう)』で
主演の木村拓哉さんが掛けていたメガネなんです!

MASUNAGAのメガネWALDORF

こちらが、木村拓哉さん着用カラー#35です。
オールチタンの削り出しフレーム。チタンプレートから立体的なブローパーツを削り出すのは、かなり高度な技術が必要になるのですが、さすがはMASUNAGA!圧倒的な技術力。
削り出しでできたチタンパーツは、すっきりとシャープな造形で強靭さも備えています。

MASUNAGAのメガネWALDORF
MASUNAGAのメガネWALDORF

サーモントブロータイプのメガネにはめずらしいチタンのブローパーツ。
このブローパーツも、なんと溶接無しでリムパーツとかっちり組み合わせてあるんです。カッコイイ!
ブローパーツの面取りの塩梅とかもう・・・メガネ好き垂涎ものの逸品ですよ!

MASUNAGAのメガネWALDORF着用

スタッフのTakashiも、WALDORFを掛けて木村さん風に撮影してみました!
かっちりとした天地幅がしっかりあるスクエアシェイプが渋いですね。
ドラマではグレーのカラーレンズを入れて着用されてましたが、当店でも度付きカラーレンズ対応出来ますので
ぜひご相談くださいませ!

木村拓哉さん着用メガネということで話題沸騰中のMASUNAGAのメガネ”WALDORF”ぜひお試しくださいね!



MASUNAGA since1905

増永五左ヱ門スペクタクル。

「当社は、良いめがねをつくるものとする。
出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。
しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」

これは、MASUNAGA(増永眼鏡)の創業者であり福井県鯖江市に眼鏡産業を広めた祖である増永五左ヱ門の言葉。増永眼鏡の社訓となり、現代まで五左ヱ門の徹底したものづくり精神を伝え続けている。

視覚を補助する医療器具としての機能と、お顔の一部として個性を相手に届けるファッションアイテムとしての機能―――メガネの持つこの2つの機能を、使用する方に合わせて昇華させるべく企業努力に余念がないMASUNAGA。

およそ200にわたる製造過程と多数のパーツを自社で一貫して生産・管理することで全てにおいて「手をかけること」「目をかけること」を実現。

そんなMASUNAGAの作るメガネには、増永五左ヱ門から脈々と受け継がれてきたものづくりの精神が宿っている。

さらに近年コレクションの素晴らしさにより海外からの評価も高まっており、ますます目が離せないMASUNAGAのメガネは、私たちに“良いものを身に着ける高揚感”をもたらしてくれます。

MASUNAGA since1905(増永眼鏡)
モデル:  WALDORF(ウォルドルフ)
カラー:#35・#19
レンズサイズ:52mm
ブリッジ幅:19mm
価格:¥55,000(税別)

掲載の商品の在庫確認やその他のお問い合わせは、お電話やこちらのお問い合わせフォームより承っております。
ぜひお気軽にご連絡下さいませ。

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