Mimosa Optique(ミモザオプティーク)

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update: 2019.11.08

MASUNAGA(増永眼鏡)-新作入荷のご案内

MASUNAGA(増永眼鏡)の新作のご紹介です!

MASUNAGAの人気2モデルの新展開、GMS-196TS、GMS-396BTSがこちら。

MASUNAGA増永眼鏡のメガネGMS196TS、GMS396BTS

ご覧くださいこの圧倒的かわいさ!
メタル枠にクリアなパステルカラーのプラスチック枠をはめ込み、メタルの固い印象を和らげています。

こちらは小ぶりなレンズシェイプなので、強度近視の方でも比較的レンズの厚みが目立ちにくいのでおすすめです!
かけ心地も抜群の人気定番モデル。ミモザオプティークではクラシックなメタルとセル巻きも取り扱いがございますので
ぜひかけ比べてみて下さいね( *´艸`)

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MASUNAGA since1905

増永五左ヱ門スペクタクル。

「当社は、良いめがねをつくるものとする。
出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。
しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」

これは、MASUNAGA(増永眼鏡)の創業者であり福井県鯖江市に眼鏡産業を広めた祖である増永五左ヱ門(ますながござえもん)の言葉。
増永眼鏡の社訓となり、現代まで五左ヱ門の徹底したものづくり精神を伝え続けている。

視覚を補助する医療器具としての機能と、お顔の一部として個性を相手に届けるファッションアイテムとしての機能———メガネの持つこの2つの機能を、使用する方に合わせて昇華させるべく企業努力に余念がないMASUNAGA。

およそ200にわたる製造過程と多数のパーツを自社で一貫して生産・管理することで、全てにおいて「手をかけること」「目をかけること」を実現。

そんなMASUNAGAの作るメガネには、増永五左ヱ門から脈々と受け継がれてきたものづくりの精神が宿っている。

さらに近年コレクションの素晴らしさにより海外からの評価も高まっており、ますます目が離せないMASUNAGAのメガネは、私たちに“良いものを身に着ける高揚感”をもたらしてくれます。

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