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update: 2025.03.29
MASUNAGA(マスナガ)GMS-112Pのご紹介【長野店】
こんにちは。長野店スタッフのワダです。
本日はMASUNAGA(マスナガ)から新作のGMS-112Pのご紹介です。
MASUNAGAから小ぶりなスクエアシェイプのフレームが登場!


一見するとインナーリムタイプのフレームに見えますが、実はナイロールタイプ。
丸みのあるスクエアシェイプなので、掛けると知的で優しい印象に。


リムやブリッジには細かな彫金模様が施されています。
テンプルは外側に緩やかなカーブをえがいているため、お顔幅が広めの方にも掛けやすいモデルです。


テンプルはすっきりとしたデザイン。

フロントはネイビーをベースとしたブラック。テンプルはデミと異なるカラーをまとめたカラーリング。

顔なじみの良い、ネイビーブルーのササ柄。
程よく抜け感がでて、かっちりしすぎないところが◎
レンズ径は小さめの為、お度数がしっかり入られている方にもおススメです。
ぜひ店頭にてお試しくださいませ。
model:GMS-112P
size:43□25
price:¥56,100-(tax-in)
“MASUNAGA(マスナガ)”-story-
「当社は、良いめがねをつくるものとする。
出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。
しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」
これは、MASUNAGA(増永眼鏡)の創業者であり福井県鯖江市に眼鏡産業を広めた祖である増永五左ヱ門の言葉。増永眼鏡の社訓となり、現代まで五左ヱ門の徹底したものづくり精神を伝え続けている。
視覚を補助する医療器具としての機能と、お顔の一部として個性を相手に届けるファッションアイテムとしての機能―――メガネの持つこの2つの機能を、使用する方に合わせて昇華させるべく企業努力に余念がないMASUNAGA。
およそ200にわたる製造過程と多数のパーツを自社で一貫して生産・管理することで全てにおいて「手をかけること」「目をかけること」を実現。
そんなMASUNAGAの作るメガネには、増永五左ヱ門から脈々と受け継がれてきたものづくりの精神が宿っている。
さらに近年コレクションの素晴らしさにより海外からの評価も高まっており、ますます目が離せないMASUNAGAのメガネは、私たちに“良いものを身に着ける高揚感”をもたらしてくれます。
掲載の商品の在庫確認やその他のお問い合わせは、お電話やこちらのお問い合わせフォームより承っております。
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