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update: 2019.11.15

MASUNAGA since1905(増永眼鏡)GMS-106のご紹介

MASUNAGA(増永眼鏡)のメガネGMS-106

本日は注目の国内ブランドMASUNAGA since1905(増永眼鏡)より、GMS-106をご紹介したいと思います。
クラシックなフォルムのツーブリッジメタルフレーム。真っ直ぐ過ぎない上部ブリッジが、ラウンドっぽい柔らかいレンズシェイプと調和してます。
特にこちらのゴールド×クリスタルの組み合わせは、見ているだけでため息の出るような美しさです。

MASUNAGA(増永眼鏡)のメガネGMS-106
MASUNAGA(増永眼鏡)のメガネGMS-106

特徴的なのはブリッジ部分の構造。プラスチック生地をはめ込んでます。クリアな生地がキラッとしていい感じです!
うーん、美しい!

MASUNAGA(増永眼鏡)のメガネGMS-106

こちらはお色違いのアンティークゴールド。ゴールド×クリスタルとは全然違う、かっこ良い&渋い雰囲気です。

MASUNAGA(増永眼鏡)のメガネGMS-106

ふつうのボストンもいいですが、たまにはこういったメガネでちょっと冒険を楽しんでみるのも、おしゃれの幅が広がっておすすめです!

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MASUNAGA since1905

増永五左ヱ門スペクタクル。

「当社は、良いめがねをつくるものとする。
出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。
しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」

これは、MASUNAGA(増永眼鏡)の創業者であり福井県鯖江市に眼鏡産業を広めた祖である増永五左ヱ門(ますながござえもん)の言葉。
増永眼鏡の社訓となり、現代まで五左ヱ門の徹底したものづくり精神を伝え続けている。

視覚を補助する医療器具としての機能と、お顔の一部として個性を相手に届けるファッションアイテムとしての機能———メガネの持つこの2つの機能を、使用する方に合わせて昇華させるべく企業努力に余念がないMASUNAGA。

およそ200にわたる製造過程と多数のパーツを自社で一貫して生産・管理することで、全てにおいて「手をかけること」「目をかけること」を実現。

そんなMASUNAGAの作るメガネには、増永五左ヱ門から脈々と受け継がれてきたものづくりの精神が宿っている。

さらに近年コレクションの素晴らしさにより海外からの評価も高まっており、ますます目が離せないMASUNAGAのメガネは、私たちに“良いものを身に着ける高揚感”をもたらしてくれます。

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MASUNAGA since1905(増永眼鏡)
モデル: GMS-106
カラー:ゴールド/クリスタル・アンティークゴールド/デミ 
レンズサイズ:49mm
ブリッジ幅:22mm
価格:¥40,000(税別)

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