フェミニン派女子におススメのメガネありますよ！

クラシック系のメガネかわいいんだけど、なんかしっくりこない・・・っていうか老けて見える？？
スカートコーデだとメガネだけ浮いてるように見える・・・。
そんなあなたにぜひともおススメしたいのがAKITTO（アキット）のメガネ。
AKITTOのフレームは上質なアクセサリーのように、女性の美しさを引き立ててくれるんです。

ぱっと見シンプルなんですけど、レンズの形や縁取り方に女性を美しく見せる工夫が詰め込まれているんですよー。
たとえばフレームの上部端っこにデザインのポイントを持ってくることによって、目じりがキュッと上がって見えたり。
あとは、繊細なテンプル（メガネの腕のところ）も外せない魅力です。
七宝焼きの技法を使った手仕事でひとつひとつ色をのせていった飾りは、もうため息モノ。うっとりしちゃいます・・・。
その他も随所に乙女ゴコロをくすぐるディティールが施されていますので、ぜひ店頭でご覧くださいね！

おしゃれ眼鏡フロムフランス。

ぱっと見インパクト強めのANNE ET VALENTIN（アンバレンタイン）のアイウェア。国内のブランドではあまり見ないレンズシェイプや、コントラストを生かした鮮やかな配色。

たしかにおしゃれだけど、ちょっと難易度高そう・・・バット！そんなことないんですよー。

アンバレンタインのアイウェアは、顔をキャンバスに見立てかける人の個性と魅力を引き出すように作られているので、実際にかけてみるとあら不思議、意外と似合っちゃうんです。個性的な印象も作れるのに、全体で見たときそこまで浮かない。

いつものファッションにスパイスを効かせてくれるアンバレンタインの魅力、一度ハマると抜け出せなくなるかも？

“着るメガネ”

1972年、「着る眼鏡」をコンセプトとして日本初のファッションアイウェアブランドEYEVAN（アイヴァン）が誕生した。
その洗練された革新的デザインにより、国内外のアイウェアブランドに影響を与えてきたEYEVANが、2018年に長らくのブランド休止期間を経て復活を果たす。

ブランドのエッセンスに現代の最新技術が加わったEYEVANのアイウェア、技巧をこらした挑戦的なディティールにその魅力が凝縮されてます。

レンズシェイプやサイズ感も絶妙で、かけるだけで旬な表情を作り出してくれます。

ひたすらに真っ直ぐ。

H-fusion（エイチフュージョン）のメガネは、とても良い。ストレートにそう言い切りたくなる魅力がH-fusionにはある。ブランド背景やストーリーを知らなくても、メガネを手に取ってみるだけで「あ、これはいいものだ」とわかる、モノとしての存在感。

H-fusionの魅力は福井県・鯖江市のクラフトマンシップに支えられた確かな品質だけではありません。伝統とモダンの美しい融合によってもたらされるデザインは、意外なほどに“素直”なんです。クセのないレンズシェイプは、身に着ける人の個性を損なわずに魅力的な表情を加えます。

楽しいメガネ、あります！
KAMURO（カムロ）は、1999年東京・銀座にある１軒の小さな眼鏡屋から始まったブランド。“美観楽遊（美しいこと・観られること・楽しいこと・遊ぶこと）”をコンセプトに掲げ、メガネをかける人がポジティブになれるようなアイウェアを提案し続けている。

目元にキラキラと輝くミラーボール、心地よく波打つテンプル、お顔に華やぎを添える色彩・・・そんなディティールを持つKAMUROのメガネは、眺めているだけで気分が上がります。日本人（アジア人）に自然に似合うよう骨格やお顔を研究して作られているので、一見派手そうにみえても実際にお顔に乗せるときれいに映えるんですよー。

増永五左ヱ門スペクタクル。

「当社は、良いめがねをつくるものとする。
出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。
しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」

これは、MASUNAGA（増永眼鏡）の創業者であり福井県鯖江市に眼鏡産業を広めた祖である増永五左ヱ門の言葉。

そんな五左ヱ門の物作り精神を受け継いだMASUNAGAのメガネは、優れたファッション性と道具としての品質どちらも兼ね備える「良いめがね」を追求したプロダクトです。

品格のある佇まいのMASUNAGAのメガネは、かける人に“良いモノを身につける喜び”をもたらしてくれます。

シンプル&無骨さが魅力のアイウェア。

NEW.のメガネは、装飾を最小限に抑え形やサイズ感にこだわった、シンプルながらもスタイルのあるプロダクト。無骨な感じがかっこいいです。

ストリートやカジュアルなシーンに似合うNEW.のメガネは、気負わずにかけられるのになんとなくいい雰囲気になれるんですよー。トレンドに流されすぎない芯のあるスタイルのNEW.ですが、高いコストパフォーマンスも魅力のひとつなのでメガネ初心者の方にもおすすめ！

メガネ界の癒し系、スペックエスパス。

spec espace（スペックエスパス）といえば、特徴的なフォルムのヒンジレスフレーム。
頭部を包み込むように立体的にデザインされたアイウェアは、見た目を裏切らないかけ心地の良さ。
メガネのフロントとテンプル（腕の部分）をつなぐ丁番をなくし、一体化することで得られる独特のカタチは“未来的”“宇宙的”といった形容詞がふさわしい。

一見とっつきにくそう？と思いきや、そのレンズシェイプは素直で掛ける人を選びません。
そして特筆すべきはやはりそのかけ心地の良さ！軽くて包み込まれるようなスペックエスパスのかけ心地に慣れてしまうと、浮気しても戻ってきちゃう人続出とか。